愛情足りてる?短時間で出来る!子どもとの絆作りに大切な2つのこと
仕事を家に持ち帰らないといけない。
家事もしないといけないのに・・・
子どもとの時間がない。
愛情が足りてるか不安になる。
考えすぎて優先順位が分からない。
子どもと触れ合う時間が少ないと
絆が弱くならないか心配でずっと考える。
なんてことありませんか?
忙しくてしんどいけど・・・
「何処かへ遊びに連れて行かなくちゃ!」
と完璧を求めすぎると、
心身共に疲れてしまいますよ。
そして「疲れやすい身体」
になってしまいます。
またもし「可哀想」と思いながら
お子さんに接していると、
ネガティブな感情までもが
伝わってしまいますよ・・・
毎日頑張っているワーママさんへ
忙しくても今すぐ出来る
子どもとの「絆作り」の方法を
2つご紹介します!
これを試してみると
お子さんに愛情がたくさん伝わり
「自他を愛し、尊重できる子」に育ち
「お互いを思いやる心」が身に付きます。
また、大人になってから必要な
「コミュニケーション能力・公徳心」
「ルールを守る大切さ」が
見に付くようになりますよ!
1.「どこに行ったか」ではなく「何をしたか」
例えば保育園のお迎えの時や
寝る前に「明日の晩ご飯は何が良い?」
「今度のお休み何したい?」など
お子さんと話をしたり
寝る前に一緒に絵本を読んだり
楽しい時間を過ごして下さい。
それだけで十分なんです!
しっかり愛情は伝わっていますよ。
時には手を繋ぎながら寝たり、
スキンシップを取るのも効果的です。
親子間の幸福感が高まります。
特に父親は子どもと触れ合う時間が
比較的短いので、お父さんこそ
子どもとの絆作りに「スキンシップ」を
積極的に取ってみて下さい!
2.愛情を伝える
少し恥ずかしいかもしれませんが、
「大好き」や「愛してる」を伝えましょう。
子どもとの触れ合う時間が少なくて
「可哀想な思いをしていのるのでは?」
と不安になってはいけません!
しっかり愛情表現をしてあげてください。
量より質が大事!
しっかり愛を伝えて下さい。
少し恥ずかしいかもしれないけど、
寝る前や朝起きた時など
「大好き」と伝えてみましょう。